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ガラスリペア/ウィンドウリペア
作業工程

フロントガラスに発生した小さなヒビの補修、
ウィンドウリペア・フロントガラスリペアの作業工程について、
廃棄ガラスを使って詳しくご紹介します!

フロントガラスのリペアって、どんな作業?



修理例1・・・今にも伸びそうなヒビが数本!


ガラスリペア工程1
フロントガラスのヒビ内部に空気が浸入し、黒い影となっています。
しつこいですが、指一本でヒビが伸びるほど危険な状態!

そこで、

ガラスリペア
自動車ガラス一筋17年!数々のヒビ割れを目にしてきた
ガラスのプロの出番です。


ガラスリペア工程2
ヒビ内部の空気を抜き、「レジン」を浸透させる縦長のインジェクター、
それを支え、均一で適度な圧をかけるブリッジ。

ガラスリペア専用の特殊道具をセット。

ヒビの進行を抑える接着剤の役割をする「レジン」という液体を
注入します。



ガラスリペア工程3
鏡を見ながら慎重に機材を操作。
徐々に黒い影が減ってきました!


ガラスリペア工程4
完全に影が無くなり、「レジン」がヒビの隅々まで行き渡ったのを確認し、
レジンの硬化作業に入ります。

ここで一つ豆知識!
フロントガラスに使われている合わせガラスは、
車外側、車内側2枚のガラスの間に中間膜という強いフィルムを
サンドイッチした構造になっています。

フロントガラスの長いヒビ

一般的にガラスリペアで多く使われているレジンは紫外線硬化型。
UV光線をあてることで固まります。
しかしフロントガラスの中間膜は紫外線をカットする性質をもっていて、
当然レジンを硬化するためのUV光線も遮ってしまいます。
そこで通常はインジェクターのセットされた車外側からUVライトを当てて
硬化させます。

ところが、最近はフロントガラスそのものにUVカット効果を持たせた
高機能フロントガラスが増加!
従来のフロント合わせガラスは中間膜がUVをカットしていましたので、
UVライトでも問題なくレジンが硬化。
高機能UVカットフロントガラスはガラス本体がUVを遮ってしまうので、
レジンにUVが届かず十分に硬化出来ません。

だから当店は「可視光線硬化型レジン」を使用。
可視光線ならフロントガラスや中間膜を透過するので問題なし!
車内側からライトを当てて、
インジェクター加圧状態で完全硬化させます。


ガラスリペア工程5
ご覧の通りインジェクターを外したらカチカチに!
紫外線硬化型だとこの段階ではまだ液体です。



ガラスリペア工程6
紫外線型レジンの場合、
仕上げの最終硬化はインジェクターを外した状態で行います。

その場合、加圧できないので硬化時にレジンが収縮し、
気泡や引け、歪みが発生する場合があります。

特に「高機能UVカットフロントガラス」の場合は
レジン硬化まで時間がかかるので、
後日キズを見たら、「作業完了直後より目立つなぁ」
っということも!



ガラスリペア工程7
最後に衝撃点を整えてガラスリペア完了。
完全に硬化しているからすぐにドライブしても大丈夫!

できれば避けたい飛び石被害・・・
リペアしたからってキズは残るし、嫌な記憶も無くなるわけではないです。

だから、少しでもお安く出来る限りキレイに仕上げ、
愛車のキズとお客様の心を癒せればと思い作業に取り組んでます!

ガラスリペア

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