☆マークＸ　カーフィルム [4]

毎度ご覧頂き有難うございます！
イーウィンドウの林です。

カーフィルムをお考えの方にご好評のフォトアルバム、
本日ご紹介するお客様は京都府綾部市からお越しくださいましたＵ様。
当店でのカーフィルム施工の為に、
わざわざ大津市内のホテル泊というスケジュールを組んで下さりました。

感謝を通り越して申し訳ない気持ちです(>_<)

そんなＵ様の愛車は
「トヨタ　マークＸ Ｇ’ｓ」！

「走りの味」や「クルマの楽しさ」を味わってもらうために、
メーカーがカスタムしたスポーツコンバージョンシリーズ、
それが「G SPORTS」略してＧ’ｓ。

外観・内装等の「見た目」だけでなく、
ブレーキ・足回りやボディ剛性、さらには空力パーツ。
細部にまでチューニングを施した本気仕様！

これがディーラーやメーカーの補償が受けられる
カタログモデルというのだからさらに驚きです！！

そんなスペシャルなマークＸの為にＵ様が選ばれたのは、
高機能断熱フィルム「シルフィード」！

もっとも濃いスモークの「SC-7008」をリア全面（５枚）に装着です。

では、作業中の写真からどうぞ。

まずはリアウィンドウ。
シート座面やリアボード等を外し、鉄板むき出し状態にします。
内張りの中にはエアバッグ等の電装品が沢山！

施工中の水がかからないよう、養生シートでお車を保護。

後席ドアガラスは内張りを外して、

さらに今回はボディからガラスを取り外します。

三角小窓がゴムで覆われている場合、
このように分解して施工するケースもあります。

お時間を頂くことになりますが、
お車の保護はもちろん、
フィルムの寿命にも大きく影響するガラスの油膜や
汚れを徹底して除去するため、手を抜けない作業です。

フィルム施工後は・・・

シートや内張り、外したリアドアガラスもしっかりと組み付け、元通り！

真横からは後部座席がほぼ見えない濃さになりました。

レッドライン仕様のＧ’ｓ専用アルミホイール。
足元が引き締まって良い感じ！

斜め後ろからだと、
フロントガラスや運転席ドアガラス越しに
太陽の光が差し込むので若干車内がみえますね。

続いて４本出しマフラーが存在感たっぷりの真後ろから。

こちらもフロントガラス越しに透けることもありますが、
パッと見た感じは景色が映り込んで真っ黒に感じます。

人間の目ってとても性能が良いから、
どこに焦点を合わすかによっても見え方が変わるんですよ。

太陽が当たっている運転席側に目をやると・・・

この通り、助手席側から見た時と比べたらかなり濃く見えますね！

太陽の角度、天候、内装のカラーなどなど、
見え方の変わる要素は多くあります。

フィルム選びで最も迷うポイントですが、
出来る限りご要望にお応えできるようアドバイスいたしますので、
お気軽にご相談くださいね！

そとからはこれだけ暗くみえても、

車内からはご覧の通りクリアな視界！
特に昼間なら普段通り不自由なく運転して頂けると思います。

眩しさを防ぎつつ、外の景色はしっかり見える。
業務用トップブランド「シルフィード」だから、
フィルムのクリア感は一級品。

市販品や二流メーカーとは雲泥の差ですよ～！

セダン車の多くはリアシートに座ると
頭のすぐ後ろがガラスだから夏は地獄・・・

シルフィードでジリジリ光線を和らげましょう！

シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品９９％ＵＶ（紫外線）カット付！

更に暑さの原因赤外線を約７１％もカットしてくれる優れもの！

シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します！

だから、エアコンの効きが良くなり、風が届きにくい後部座席も快適☆
エアコン停止中の温度上昇を抑えるので、
電気自動車、ハイブリッド車や
アイドリングストップ装着車にもピッタリです。

更に、冬は保温効果で暖房効率アップ！
一年を通じてお役立ちします。

それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。

「守られている」と実感できるカーフィルム！

小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを！

京都府綾部市のＵ様、
この度は数ある施工店の中から、
わざわざ遠く離れた当社へご依頼頂き、
誠に有難うございました！

特別なお車のカスタムにたずさわれた事、大変嬉しく思います。

今後もぜひ素敵なカーライフをお送り頂ければと願っております。

またのご来店心よりお待ちしております！