毎度ご覧頂き有難うございます!
イーウィンドウの林です。
カーフィルム施工をお考えの方にご好評の実車施工写真集、
本日ご紹介するのは
京都市T様の愛車、「スバル フォレスター」
T様がお選びになられたフィルムは、
リア・リアサイドの荷室部分3枚に
シルフィードSC-7015、
リアドアには、
これから新たに家族の一員となられる、
おなかの中の赤ちゃんの為に
シルフィードSC-7020です!
それでは、
「フォレスター」フィルム施工作業中の写真からどうぞ。
リアドアは内張りを外して、養生。
ドアを開けた状態で施工します。
続いてリア・リアサイドガラス。
ゲートの内張り等を外し、ドアを閉めた状態で
車内から作業。
分解、養生、研磨、洗浄などなど・・・。
長い工程を経て、完成!
リアドアがSC-7020。
リア・リアサイド荷室周り3枚がSC-7015。
若干シートの影が透けてますが、
荷物や人の表情まではわかりません。
こちらは太陽が当たっている右側面。
ほぼ真っ黒に見えますね!
上の左側面写真と比べると違いは明らか。
フィルム選びの難しいポイントなんですが、
光の加減で見え方がこれだけ変化します。
カーフィルムという装備、一度施工してしまえば、
よほどのことがない限り早々貼り替える機会もないと思います。
「もっと濃い方が(薄い方が)良かった」
「断熱機能を付けたかった」
など、後々後悔されないよう、
じっくり時間をかけて慎重にお選び頂ければと
考えております。
ご希望のフィルムが見つかるまでとことんお付き合い致しますので、
ぜひお気軽にご相談くださいね!
リアガラスも太陽が当たっているので
ほとんど車内が見えませんね!
秋の空がガラスに映り込んで綺麗です。
フィルム濃度の違うリアサイドとリアドア。
1段階位の差なら、外からの見分けはほとんどつきません。
うちももうすぐ2歳になる息子がいますが、
機嫌が悪いとチャイルドシートになかなか座ってくれません。
でも、意外と走り出してしまえば
すれ違う車や外の景色を見ながら落ち着くんです。
SC-7020ならプライバシーガラスと合わせても、
外からはほどほどに暗く、中からは見易くなります。
車内からも真っ黒では、お子さんが飽きてしまいますからね。
眩しさを防ぎつつ、外の景色はしっかり見える。
業務用トップブランド「シルフィード」だから、
フィルムのクリア感は一級品。
市販品や二流メーカーとは雲泥の差ですよ~!
しかも、
シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品99%UV(紫外線)カット付!
更に暑さの原因赤外線を約71%もカットしてくれる優れもの!
シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します!
だから、エアコンの効きがアップし、風が届きにくい後部座席も快適です☆
それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。
「守られている」と実感できるカーフィルム!
小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを!
京都市のT様、
この度はご注文並びに写真掲載のご協力誠に有難うございました!
新しいご家族の為にも、
当店自慢のシルフィードがお役に立てれば幸いです。
お子さんとのドライブ、楽しみですね!