☆マークX カーフィルム施工写真 [3]

毎度ご覧頂き有難うございます!
イーウィンドウの林です。

カーフィルムをお考えの方にご好評のフォトアルバム、
本日ご紹介するのは大津市K様の愛車、「トヨタ マークX」

markX

リアドアとリアウィンドウ、リア全面への施工ご依頼ですが、
マークXには「ソフトプライバシーガラス」が装着されています。

一般的にプライバシーガラスというとスモーク色を連想されると思いますが、
これは運転席・助手席ドアと比べて「ちょっと緑色が濃いかな?」
という程度のもので、言われないと分からない差しかありません。。

この「濃色グリーンガラス」
トヨタのセダン系をはじめ、
わりと多く見られますね。

当然、昼間の車内は外からスケスケです。

そんな「ソフトプライバシーガラス」にお勧めのフィルムは、
高機能断熱フィルム「シルフィード」

暑さ対策とプライバシー保護の両立が可能です。

今回K様が選ばれたのは、
シルフィード中、最も濃いスモークの「SC-7008」。
リア全面(5枚)に装着です。


では、リアウィンドウ作業中の写真からどうぞ。

markX

まずはシートやボード等を外し、鉄板むき出し状態にします。
内張りの中には電装品が沢山!

markX

施工中の水がかからないよう、養生シートでお車を保護。
白く濁っているのは油膜取り研磨剤です。
そして、ガラス内側に付着したシリコンや油分を取り除きます。

markX

後席ドアガラスは内張りを外して、
さらに今回はボディからガラスを取り外します。

markX

三角小窓がゴムで覆われている場合、
このように分解して施工するケースもあります。

お時間を頂くことになりますが、
お車の保護はもちろん、
フィルムの寿命にも大きく影響するガラスの油膜や
汚れを徹底して除去するため、手を抜けない作業です。

フィルム施工後は・・・

markX

シートや内張り、外したリアドアガラスもしっかりと組み付け、元通り!

もともとフィルムも貼る「ガラス屋」なんで、
当然ガラス交換・脱着は得意です(^^)/

外から後部座席はほぼ見えなくなりました!

markX

markX

斜め後ろからだと、フロントガラスからの光で若干透けてます。
これで最も薄く見える状態です。

続いて真後ろから。

markX

これはもう真っ黒!
セダンの場合リアガラスに傾斜があるので、ワゴンタイプの車より濃く見えるんです。

しかし、リアシートに座ると
頭のすぐ後ろがガラスだから夏は地獄・・・

シルフィードでジリジリ光線を和らげましょう!

 

markX

markX

車内が透けなくなって、プライバシーが守られますね!
ブラックのボディがより引き締まって見えて、
ますますカッコいい!!

そとからはこれだけ暗くみえても、
markX

markX

車内からはご覧の通りクリアな視界!

眩しさを防ぎつつ、外の景色はしっかり見える。
業務用トップブランド「シルフィード」だから、
フィルムのクリア感は一級品。

市販品や二流メーカーとは雲泥の差ですよ~!

しかも、

シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品99%UV(紫外線)カット付!

更に暑さの原因赤外線を約71%もカットしてくれる優れもの!

シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します!

だから、エアコンの効きが良くなり、風が届きにくい後部座席も快適☆
エアコン停止中の温度上昇を抑えるので、
電気自動車、ハイブリッド車や
アイドリングストップ装着車にもピッタリです。

更に、冬は保温効果で暖房効率アップ!
一年を通じてお役立ちします。

それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。

「守られている」と実感できるカーフィルム!

小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを!


大津市のK様、
この度は数ある施工店の中から当店をお選び頂き、
誠に有難うございました。

仕上がりにもご満足頂けましたようで、何よりです!

写真掲載にもご協力頂き、重ね重ね有難うございます。

またのご来店心よりお待ちしております。

markX