いつもご覧頂き有難うございます!
カーフィルム・フロントガラスの交換、リペア・撥水コーティングなど、
自動車ガラスの事ならお任せ!イーウィンドウの林です。
毎日異常な暑さの影響か、
断熱フィルムのご注文・お問合せが殺到しております!
エアコンだけでは追いつかない温度上昇に、
断熱フィルムでさらなる暑さ対策をぜひ!!
そんなわけでカーフィルム写真集、
本日ご紹介するのは京都府京田辺市からお越しくださいました
T様の愛車、
「スバル レヴォーグ」!です!
スバル伝統の水平対向4気筒ターボエンジンは
2リッター搭載車で何と300PS!
現行レガシィより小柄なボディ、そしてもちろんAWD!
インプレッサやランエボ級のモンスターワゴンです!
走行1,000km未満、ピッカピカ新車の状態で
ご入庫頂きました。
施工箇所はリア全面プライバシーガラス、
高機能断熱フィルム「シルフィード SC-7015」を
ご依頼頂きました。
それでは、フィルム施工作業中の写真からどうぞ。
まずはリアゲート。
内張りやリアワイパー、更にはリアスポイラーを
取外し。
そしてドア内部の電装品と接続コネクタ等を
マスキングテープで保護し、
さらに全体を養生シートで防水対策!
続いて後部座席のドアガラス。
ゴム枠に囲まれた小窓付きの為、
ボディからガラスを取り外しての作業です。
自動車ガラス専門店だけに、ガラスの脱着はもちろん得意分野!
普通のフィルム屋さんが「リスク」として避ける所も、
当店では日常作業です。
車種によりますが、時にはこんな大掛かりなことも
行います。
そして、外したガラスを油膜取り剤で研磨。
「新車でも油膜が付いてるんですか?」と疑問に思われる方も
いらっしゃいますが、シリコン系の汚れなんかが必ずあります。
実際、この作業でガラスは見違えるほどクリアな状態に!
更にフィルム専用洗浄剤でリンスしながら、
プラヘラでガラスに付着した異物を除去。
最後にフィルム専用貼り込み液で仕上げていきます。
長い工程を経て、いよいよ完成!
2番目の濃さの「SC-7015」でもプライバシーガラスとの
組み合わせだから真横からはほぼ真っ黒。
斜め後ろからは運転席ドアガラス越しに向こうの景色が透けています。
これが最も薄く見える状態ですね。
スモークフィルムと言ってもカッティングシートのように
不透明ではありません。
ですので、太陽の方向や角度等、条件にによっては薄く見えたり、
真っ黒に見えたり。
フィルム選びで難しいポイントの一つです。
真後ろからもかなりの濃さになりました。
ガラス越しに覗かれても、
カーゴルームに入れた荷物を見られる心配もなく、
ルームミラー越しに後続車の視線を感じる事もない。
この安心感はスモークフィルムならではです。
こちら側は太陽が当たっているこちら側は、
助手席側に比べてかなり濃く見えます。
ブラックのボディとシルフィードSC-7015の相性も
バッチリ!
車内が透けなくなってより迫力が増しました!
一流メーカーのフィルムとコダワリの施工方法で
車内からはご覧の良好な視界!
さらに!
シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品99%UV(紫外線)カット付!
更に暑さの原因赤外線を約92%もカットしてくれる優れもの!
シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します!
だから、エアコンの効きが良くなり、風が届きにくい後部座席も快適☆
エアコン停止中の温度上昇を抑えるので、
電気自動車、ハイブリッド車や
アイドリングストップ装着車にもピッタリです。
更に、冬は保温効果で暖房効率アップ!
一年を通じてお役立ちします。
それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。
「守られている」と実感できるカーフィルム!
小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを!
京田辺市のT様、
この度は数あるショップの中から当店をお選び頂き、
誠に有難うございます!
ブログへの掲載、遅くなり申し訳ございません。
お言葉に甘えてお車写真利用させて頂きました!
今後もどうぞよろしくお願い致します。
またのご来店心よりお待ちしております。