毎度ご覧頂き有難うございます!
カーフィルム・フロントガラスの交換、リペア・撥水コーティングなど、
自動車ガラスの事ならお任せ!イーウィンドウの林です。
「ブログを見て電話しました」
「写真を見てフィルムを決めました!」
など、
カーフィルムをお考えの方からご好評頂いております写真集、
本日はリピーター様、大津市T様の愛車、
「ホンダ シャトルハイブリッド」をご紹介します!
今年5月に誕生した新型「シャトル」!
フィットシャトルの後継ですが、
「フィット」の名前が取れて独自モデルとなりました。
大人5人がゆったり乗れる2列シートに
十分な容量と高さのある荷室を備えた
コンパクトな5ナンバーサイズ!
先に登場した「ジェイド」とはスタイルやエンジンバリエーションこそ
似ているものの、
こちらは3列シートの3ナンバーサイズ。
エンジンも排気量は同じですがより燃費重視のセッティングとなり、
しっかりと差別化を図ってますね!
さてそんな「新型シャトル」に装着するフィルムは、
ハイブリッドにもピッタリの高機能断熱フィルム
「シルフィード」!
リア全面プライバシーガラス部分へ、
一番の濃さとなる「SC-7008」をご依頼頂きました。
それでは、フィルム施工写真をご紹介!
T様の「シャトル」はハイブリッドモデル!
でも室内はそれを意識させない広大なスペース!
床の張り出しや邪魔な出っ張りが無く、
荷室から座席まで5ナンバーを感じさせない造りです。
リアゲートの内張りを外し、内部の電装品や配線接合部を養生。
床やシートに大きな布を敷きつめて、全体をさらに養生!
リアドアも
内張りを外してしっかりと養生!
その後、ガラス一枚一枚を油膜取り剤で研磨し、
付着した汚れやシリコン成分などを除去します。
続いてプラヘラでガラス内側をくまなくこすり、
異物の確認と除去、
さらにフィルム専用洗剤でクリーニング数回・・・
これでようやく下地処理終了。
新車であってもガラス内側にはシリコンや油膜が付着、
さらに異物が刺さってたりもします。
貼った後のクリア感と、フィルムを長持ちさせるため、
施工時間のほとんどを下地処理に費やします。
フィルム施工後は・・・
真横からは真っ黒に近い状態になりました。
斜め後方から。こちらは運転席ドア越しに若干透けています。
このように、
太陽の方向や角度等、条件によっては車の向こう側の景色や
シートの影が見える事もありますが、
よほど近付いてじっくりと見ない限りわかりません。
中の荷物や搭乗者の表情等は見えないので、
プライバシーの面でも安心ですね!
後ろからもほとんど真っ黒!
ハイブリッドのエンブレムが輝いています!
透けていたプライバシーガラスから一変、
ブラックのボディと統一されて一体感アップ!
迫力満点のスタイルになりましたね!
外からはこれだけ濃くなっても・・・
国内シェアナンバーワンの国産フィルム、
シルフィード&ルミクールSDなら車内からもご覧の良好な視界!
但し、プライバシーガラスと合わせる場合は
雨の夜間や街灯の無い場所など見にくくなりますので、
リアカメラの装着は必須です。
さらに!
シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品99%UV(紫外線)カット付!
更に暑さの原因赤外線を約92%もカットしてくれる優れもの!
シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します!
だから、エアコンの効きが良くなり、風が届きにくい後部座席も快適☆
エアコン停止中の温度上昇を抑えるので、
電気自動車、ハイブリッド車や
アイドリングストップ装着車にもピッタリです。
更に、冬は保温効果で暖房効率アップ!
一年を通じてお役立ちします。
それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。
「守られている」と実感できるカーフィルム!
小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを!
大津市のT様、
毎度ご贔屓下さり、誠に有難うございます!
また、ブログ掲載にご快諾頂き、
重ね重ね、有り難うございました。
自動車ガラスの事なら何なりとご相談ください。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
またのご来店心よりお待ちしております!