毎度ご覧頂き有難うございます!
カーフィルム・フロントガラスの交換、リペア・撥水コーティングなど、
自動車ガラスの事ならお任せ!イーウィンドウの林です。
カーフィルムをお考えの方にご好評のフォトアルバム、
本日もまたまた遠方よりお越しくださいました!
京都府相楽郡K様の愛車、
「スバル クロスオーバー7」です!
スバル伝統「レガシィツーリングワゴン」の走りのDNAはそのままに、
7シーターへと乗車定員をアップさせた快速ワゴン「エクシーガ」。
さらに専用サスペンションや内外装でSUV感を高めたモデルが
この「クロスオーバー7」です。
走行距離わずか100km台!
納車間もないピッカピカのお車でお越しくださいました。
メールにて「シルフィード SC-7008」ご指名でお問い合わせいただき、
その後お電話で打ち合わせ。
プライバシーガラスを濃く、さらに断熱機能もとの事でしたので、
ご指名通り高機能断熱フィルム「シルフィード SC-7008」に決定!
それでは、作業中の写真からどうぞ。
まずはリアウィンドウとサイドウィンドウ施工風景。
リアゲートの内張りやハイマウントストップランプを外し、
内部の電装品や配線接合部を養生。
床やシートに大きな布を敷きつめて、全体をさらに養生!
リアドアも
内張りを外してしっかりと養生!
その後、ガラス一枚一枚を油膜取り剤で研磨し、
付着した汚れやシリコン成分などを除去します。
続いてプラヘラでガラス内側をくまなくこすり、
異物の確認と除去、
さらにフィルム専用洗剤でクリーニング数回・・・
これでようやく下地処理終了。
新車であってもガラス内側にはシリコンや油膜が付着、
さらに異物が刺さってたりもします。
貼った後のクリア感と、フィルムを長持ちさせるため、
施工時間のほとんどを下地処理に費やします。
さていよいよ完成後の写真!
真横からはほぼ車内が見えません。
これは対向するガラスも濃くなってるためで、
これより薄めのフィルムでも真っ黒に近く見えることもあります。
斜め後方からだとリアドアガラスが少し透け、
助手席シートやフロントガラス越しの景色が見えてます。
いわゆるプライバシーガラスにも数種類あり、
クロスオーバー7に装着されているのはやや薄目のタイプ。
透過率7%のSC-7008を合わせても角度によってこの状態。
オーナー様ならお判りだと思いますが、
ノーマルだと昼間車内が透けすけなんです。
後ろからも、わずかに車内が透けていますがよく見ないと気づかない程度。
中の荷物も見えないし、乗っている方の表情などもわかりません。
純正プライバシーガラスと比べたら、
安心感が違います!
太陽の当たる右側は、左側に比べると景色がガラスに映りこんで
車内が見えにくくなってます。
K様にも笑顔でお喜びいただけました!
単純にフィルムの濃さだけで選んでしまうと
「なんかイメージと違った!」
なんて事になりかねないので、
迷ったらご遠慮なくスタッフにご相談くださいね!
せっかくの7シーター。
スキー場や旅行先で室内を活用したい!
そんな方には「シルフィード SC-7008」がおススメ!!
入念な下地処理などコダワリの施工法と
国内シェアナンバーワンの高品質国産フィルム、
シルフィードなら車内からもご覧の良好な視界!
但し、プライバシーガラスと合わせる場合は
雨の夜間や街灯の無い場所など見にくくなりますので、
リアカメラの装着は必須です。
さらに!
シルフィードはただ単に色を付けるためのスモークフィルムとは違い、
全商品99%UV(紫外線)カット付!
更に暑さの原因赤外線を約92%もカットしてくれる優れもの!
シミ・そばかす・日焼け防止効果はもちろん、
抜群の断熱性能で、ガラス越しに入ってくるジリジリ暑さを軽減します!
だから、エアコンの効きが良くなり、風が届きにくい後部座席も快適☆
エアコン停止中の温度上昇を抑えるので、
電気自動車、ハイブリッド車や
アイドリングストップ装着車にもピッタリです。
更に、冬は保温効果で暖房効率アップ!
一年を通じてお役立ちします。
それともう一つ嬉しい安全機能、ガラス片の飛散防止効果。
万が一事故にあわれたとき、
粉々になった強化ガラスの破片が車内に飛び散るのを防いでくれます。
「守られている」と実感できるカーフィルム!
小さなお子様をお持ちのお父さんお母さん、
チャイルドシートの暑さ対策、安全対策に是非シルフィードを!
京都府相楽郡のK様、
この度は大切なお車への施工をお任せ頂き誠に有難うございました!
数あるショップの中から弊社をお選び頂き、光栄です。
また、仕上がりにご満足頂き、何より嬉しく思います。
ブログへの掲載にもご快諾頂き、
重ね重ね御礼申し上げます!
ぜひ今後もどうぞよろしくお願い致します。
またのご来店心よりお待ちしております。